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プラント建設現場などで、検査業務と一体となって進められる熱処理業務。
プラントの構造が複雑に変化するに従い、ますますその重要性が叫ばれるようになりました。
効率的にしかも確実に。 それが焼鈍技術部のモットーです。

独自の電気抵抗加熱で技術を発揮
溶接等によって生じる残留応力を除去し、かつ金属材料を軟化させる熱処理温度計測部門。主に、石油化学や発電プラントの建設現場において配管やタワー、リアクター等の溶接部の熱処理および溶接時の予・後熱の温度管理に独自の豊富な経験と技術を発揮しています。熱処理には多種多様な施工方法が有りますが、当社は「電気抵抗加熱」をメインに「誘導加熱」「ガス加熱」によって、熱処理を行っています。特に「電気抵抗加熱」は、加熱装置、加熱材を独自に制作し、コスト削減、省電力、省エネ、環境保全に心がけています。

経験がモノをいう仕事
各プラント建設現場や工場内において、様々な熱処理対象物に対して、どの程度の熱量の加熱材をどのように配置するのがベストか、対象物の材質、特性、熱処理プロセス等を考慮して判断します。それには、熱処理する製品への充分な知識が必要ですし、使用する熱処理装置の特徴、欠点等も理解していなければなりません。これらを身に付けるには、現場での経験が必要です。熱処理の操作は、準拠する規格からなる温度条件を計器類にインプットさえすれば、自動的にコントロールされます。後は進行状況をチェックする業務となります。

加熱材・加熱装置の開発、加速中。
多様化する物件に即座に対応出来るよう、あらゆる形状、大きさ、容量の物を経済性、信頼性を考慮しつつ開発、試作し続けています。加熱材は、新材料を導入し、経験を生かした加工を施し製品としています。加熱装置に於いてもより良いデータを得るために、絶えず改善、開発、製作されています。
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