検査

さまざまな物理現象を応用して禁断のスペースを“壊さないで検査する。”

様々な非破壊検査を応用して安全性確保に貢献します。例えば、楽しいはずの遊園地もその施設の非破壊検査を行って品質管理を十分行わないと大惨事となりかねません。
今後さらに重要性を増す原子力発電所の定期検査、各種エネルギー関連設備の建設・保守及び建築構造物の検査などに8種類の検査を適用して品質の健全性確保に貢献します。
(社)日本非破壊検査協会認定資格(6部門)に対して各人が3部門以上の資格を複合所有しております。したがって、構造物の複合検査にも各技術員毎に十分対応できる体制となっております。また、(社)日本溶接協会の組織である溶接構造物非破壊検査事業者認定のための最上資格である検査技術管理者も24名を擁しており最高規模のA種非破壊検査事業所として認定されています。
その他、放射線取扱主任者、エックス線作業主任者等の国家資格取得者も多数おり、文字通り資格集団を形成して検査・計測等のいかなるご要望にも沿えるべく万全の体制を整えております。

検査方法

最も基本的な人間の目で見て状態をみる。面の状態やキズを早く簡単に調べることができる。
エックス線やガンマ線を使用し、内部キズの有無をみる。判定結果がフィルムとして残り信頼性が高い検査方法である。
超音波の特質を生かして内部キズの有無をみる。材料内部の微細な割れ等に対して、検出精度が高い。
磁気の特質を生かしてキズの有無をみる。表面または表面直下のキズを検出できる。
毛細管現象とコントラストを利用し、キズの有無をみる。目に見えない表面のキズを簡単な操作で検出できる。
電磁誘導の原理を応用し、キズの有無をみる。小さなパイプなどのキズ検出材質判別に適用。
アンモニアガスの漏れを、塗布した検査液の変色現象で検出する方法。地下タンクのメンブレンなどの貫通するキズを検出。
一般的な非破壊検査では、把握出来ない金属材料そのものを多角的に 調査し評価する。