社長からのごあいさつ

1960年代を中心とした高度経済成長期。そこで建設されたプラントや建造物、インフラ設備は、その多くがいま「老朽化」という課題に直面しています。多くの場合、建て替えには多額の費用がかかるため、現有の設備をいかに「長く安全に使うか」は、もはや社会的な課題となっています。

そこに貢献できるのが、私たちがビジネスの核としている「非破壊検査」技術です。老朽化が進む構造物を「破壊せずにその健全性を確かめる」ことで、必要なメンテナンスができる。適切な対策が取れる。そして、その安全性を担保できる。まさに現在の日本が直面する「課題」の、ひとつの解がここにあります。非破壊検査技術そのものは1960年代から存在するテクノロジーですが、AIやロボット技術、解析技術の向上などにより、その精度はいまも日々向上し、より正確な診断が可能になっています。

プラントや建造物、インフラ設備に求められる、最大の条件は「安全であること」です。私たちは今後も最新技術を取り入れながら、より正確な検査・計測・診断ができるよう社員ー丸となって研鑽を続け、皆さまのビジネスを「非破壊検査」という側面から支援してまいります。

代表取締役社長

野﨑 太次郎