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検査技術者

会社に1台しかない機器の担当に。
面白いけれど、緊張します。

川崎営業所 保全検査課
中村 健治(2017年入社)

入社のきっかけ

大学のときは工学系の学部で金属について学んでいたので、当初は金属メーカーへの就職を考えていました。しかし就職活動の中で、先輩の就職先リストの中に「非破壊検査」という業界を見つけて。調べていくうちに、メンテナンスという仕事に興味を持ち、中でもリーディングカンパニーの日本工業検査に就職を決めました。

入社から現在まで

入社後半年は山九グループの研修に参加し、それからOJTとしていろいろな現場で先輩の手伝いをしながら勉強をしました。入社から1年が経ったときに、会社として新たに取り組む「3Dスキャン」の担当を打診されて、そこから仕事内容が3Dスキャン中心になりました。そこから1年、分からないことも多いですが、先輩にアドバイスをもらいながら試行錯誤しているところです。

現在の仕事は

いまは、3Dスキャンの担当として、化学プラントや石油プラントなどで、設備の異常や、摩耗などを計測しています。
計測に使う3Dスキャナは、簡単に言うと「モノの寸法や表面の状態を細かくスキャン」できる装置です。これを使って、たとえば石油を通すパイプ外表面の腐食部を細かく計測。そのデータを、パイプの設計図のデータと重ねることで、どれくらい摩耗したかが分かる、という仕組みです。会社としても初めて乗り出す分野で大変なことも多いですが、試行錯誤するなかで、3Dスキャンの面白さがわかってきました。
今は配管系の計測が多いですが、いずれもっといろいろな計測ができるようになりたいです。

一日の流れ

  • 08:00
    現場入り
  • 08:30
    朝礼
  • 09:00
    プラントの安全講習
    ※プラント内のルールの確認
  • 10:00
    検査の段取り確認
  • 12:00
    お昼休み
  • 13:00
    計測開始
  • 15:00
    計測終了・データの解析
  • 17:30
    解析データを速報としてお客さまに報告
  • 18:00
    業務終了

就活生へのメッセージ

「楽な仕事」というのはないけれど、仕事の中にやりがいや、楽しさを見つけられると、楽しく働けます。
そんな仕事に出会えることを祈っています!