社会や産業を支える化学プラントや発電設備・石油関連施設。
多くの人が集う商業施設やオフィスビル。物流の基盤となる橋梁やトンネル。
私たちの身近なさまざまな建造物・構造物は、常に腐食や金属疲労などによって健全性が損なわれるリスクに晒されています。
私たち日本工業検査は、非破壊検査・計測・診断のプロフェッショナルとして、確かな技術で、建造物・構造物の安全を支えています。

なぜいま、「非破壊検査」への注目が高まっているのか

ビルなどの建造物や、橋梁などの大規模構造物は、完成したその瞬間から劣化が始まっています。そして、外見的にはなんら異常が認められなくても、見えない内部では腐食、酸化、金属疲労などが進み、やがて建造物・構造物を破壊するほどのダメージを与えます。現在、日本に存在するビルや大規模構造物の多くが、1960〜70年代の高度成長期に建てられたものであり、これらの多くは内部の構造が劣化しているケースも珍しくありません。